小早川 裕子

グローバル教育支援室

教授・博士(国際地域学)

小早川 裕子

KOBAYAKAWA Yuko
最終更新日 2026/06/15

■略歴
1982年
 
2月
 
Pymble Ladies College 卒業

1985年
 
4月
 
The University of New South Wales 卒業

1985年
 
4月
 
The Weston Company (広告代理店) オーストラリア 

1986年
 
3月
 
Silver Fern(旅行会社) 

1987年
 
8月
 
The International Language and Culture Center(翻訳・通訳会社) 

1988年
 
8月
 
Intervoice(テレビ番組制作会社) 

1989年
 
7月
 
通訳・翻訳フリーランサー 

2008年
 
3月
 
東洋大学大学院 国際地域学研究科 国際地域専攻 博士前期課程 修了

2010年
 
3月
 
東洋大学大学院 国際地域学研究科 国際地域専攻 博士後期課程 修了

2013年
 
1月
 
東洋大学 特任講師 兼 海外研修コーディネーター 

2017年
 
4月
 
東洋大学国際教育センター 副センター長・准教授 

2026年
 
4月
 
金沢工業大学 国際教養理工学課程 教授 



■専門分野
専門:バングラデシュの女性の貧困と自立、異文化適応能力、海外留学、異文化理解、フィリピン(都市貧困地域)、住環境整備、コミュニティ開発、土地・住宅取得事業、チュニジア(文化、地域、宗教)

■研究業績
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■学生へのメッセージ

学生のみなさん、こんにちは。

2026年4月より、国際教養理工学課程の教員として着任しました、小早川裕子です。本課程では、みなさんに身につけてほしい力として、次の5つを大切にしています。それは、「問題の本質を見抜く洞察力」、「グローバルな視点で考え、判断する力」、「柔軟な発想による課題解決力」、「クリエイティブに表現する力」、そして「人とつながり、協働するコミュニケーション力」です。
では、こうした力は、どのようにして身につくのでしょうか。もちろん、知識はとても重要です。けれども、知識だけでは十分ではありません。

ここで、みなさんに一つ質問です。
「ドリアン」というフルーツを知っていますか?強烈な臭いがすることで有名で、ホテルやレストランへの持ち込みが禁止されるほどです。当時、そのドリアンを最初に食べた人は、相当な勇気があったのではないでしょうか。しかし今では、ドリアンは「クリームチーズのように甘くておいしい」と言われ、栄養価も高く、「フルーツの王様」とまで呼ばれています。では、みなさんならどうしますか。「臭いから」と試さずに避けますか?それとも、少し勇気を出して一度挑戦してみますか? ドリアンを知らない人生と、知った人生――どちらのほうが、より豊かだと思いますか。国際教養理工学課程が用意している授業やグローバルプログラムも、実はこのドリアンとよく似ています。最初は、不安や戸惑いを感じるかもしれません。
でも、その先には、みなさんの世界を大きく広げ、人生をより豊かで意義あるものにしてくれる学びが待っています。

大切なのは、完璧であることではありません。「やってみよう」と一歩を踏み出す、その勇気です。ぜひ、仲間と一緒に、最初の一歩を踏み出してみてください。みなさんの挑戦を、心から応援しています。